ブログ|名古屋市昭和区の歯科医院【わしの歯科クリニック】

名古屋市昭和区「川名駅」から徒歩8分の、わしの歯科クリニックです。駐車場も完備しています。マイクロスコープによる診療やインプラント・ホワイトニングなどお気軽にご相談ください。

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歯科コラム

愛知県保険医協会でCR充塡の講演をしてきました

CR充塡とは、接着技術を使って、むし歯を小さく削って小さく詰める手法のことで、以前この勉強のためにベルギーに留学をしていました。これまで、歯科医院では、虫歯を治療する際、ただ治すことだけを目的としていましたが、時代の流れと共に、年々「虫歯を治療するだけではなく、治療した歯をキレイに見せたい」と、お考えの患者さまが増えています。
そこで、当院では、自分の歯の色によく似ている白いプラスチック素材の詰め物「コンポジットレジン (CR)」を使い、虫歯治療を行っています。
コンポジットレジン治療の「コンポジットレジン」とは、セラミック粒子と合成樹脂をハイブリッドさせた複合プラスチック素材のことです。日本では、1978年からCRの保険導入が行われているのですが、耐久性や変色などの問題があり、あまり普及しませんでした。しかし、医学の進歩と共に、CRも飛躍的な進歩を遂げ、いまでは機能的と審美的を兼ね揃えた歯科材料として、注目を集めています。

根管治療が重要な理由

皆さんこんにちは。

わしの歯科クリニックです。

重症化したむし歯に対して、抜歯を選択するのは容易なことです。

時間のかかる根管治療が不要となり、入れ歯やブリッジ、インプラントといった補綴治療へとすんなり移行できます。

けれども、それが本当に患者さまにとって最善であるかどうかは、話が変わります。

そこで今回は、根管治療の重要性についてわかりやすく解説します。

 

天然歯に優る人工歯はない

歯を失ったら、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの人工歯で歯列内の欠損を補うことができます。

とりわけインプラントは、見た目や構造、噛み心地まで天然歯に酷似しているともいわれ、抜歯をしたあとの補綴治療としては、かなり有用です。

けれども、例えインプラントであったとしても、天然歯には敵いません

どんなに高額な費用をかけても、保存可能な天然歯の方が優れているのです。

 

 

歯を保存するための最後の砦

軽度から中等度のむし歯であれば、歯を削ってレジンを充填したり、詰め物や被せ物を装着したりすることで、治療が完了します。

けれども、重度のむし歯では抜髄を行ったのち、根管治療を成功させなければ、歯を保存することは不可能となります。

つまり、根管治療は歯を残すための最後の砦ということができるのです。

 

精密機器を駆使した根管治療

当院では、患者さまの大切な天然歯を保存するために、さまざまな精密機器を駆使して、根管治療に取り組んでおります。

歯科用CTによる精密診断では、根管の数や構造、位置関係などを三次元的に把握することができます。

根管処置を施す際には、歯科用ルーペマイクロスコープを活用し、視野を最大で20倍程度まで拡大します。

そうすることで、根管治療の精度が上がり、成功率も高くなるのです。

 

まとめ

このように、天然歯を残すことは、患者さまのお口全体の健康にも大きく関わることなので、保存するに越したことはありません。

それだけに、歯を残すための処置である根管治療は重要なのです。

マイクロスコープを使用した精密根管治療

皆さんこんにちは。

わしの歯科クリニックです。

根管治療は、難易度の高い歯科治療なので、失敗する可能性もあります。

実際、一般の歯科医院における根管治療の成功率は50%程度にとどまるというデータも存在しています。

時間とお金をかけて施術したにも関わらず、治療が失敗に終わったり、治療後にむし歯が再発したりするのはあまりにも残念ですよね。

当院ではそういった可能性をできる限り減少させるために、精密根管治療を実施しております。

 

マイクロスコープによる視野の拡大

従来の根管治療では、根管内を確認するのは不可能でした。

なぜなら、細くて暗い根管はどんなに頑張っても肉眼では見て取ることができないからです。

そこで有用なのがマイクロスコープです。

歯科用顕微鏡であるマイクロスコープを使えば、肉眼の20倍程度まで視野を拡大することができます。

これまで盲目的な処置となっていた根管治療を明視野で行うことが可能になるのです。

このことによって、根管治療の精度は極めて高くなります。

 

歯科用CTによる精密診断

根管治療が難しくなる理由のひとつに、構造の複雑さが挙げられます。

根管がきれいに真っすぐ伸びているのであれば問題はないのですが、彎曲していたり、別の根管と合流していたりするなど、その構造は個々のケースで大きく異なります。

そんな根管の構造は、歯科用CTで撮影することで、正確に把握できます。

その結果、根管形成や根管の殺菌、消毒等を効率良く進めていくことができるのです。

さらには、治療期間の短縮術中トラブルの防止にも寄与します。

 

まとめ

このように、マイクロスコープや歯科用CTを活用した精密根管治療であれば、治療の精度や安全性が格段に向上します。

根管治療が難しいと診断されたケースでも、当院の精密根管治療であれば治せる可能性が出てきます。

ですから、歯の根の治療が必要な方は、ぜひ当院までご相談ください。

精密な診断を下したのち、最善といえる治療法をご提案します。

根管治療とは?

皆さんこんにちは。

わしの歯科クリニックです。

根管治療は、比較的長い期間を要する治療なので、あまり良いイメージを持っていない方も多いかもしれませんね。

そんなに苦労してまで治療する必要があるのか、疑問に思われている方もいらっしゃることでしょう。

今回はそんな根管治療について、わかりやすく解説します。

 

重症化したむし歯に対する処置

むし歯が進行すると、エナメル質や象牙質だけでなく、歯の神経にまで感染が広がります。

そこで必要となるのが歯の根の治療である根管治療です。

むし歯菌によって侵された根管内をきれいにお掃除するために実施します。

 

根管は細くて複雑な構造

根管は、歯の神経や血管が収まっている空洞で、とても細くて複雑な構造を呈しています。

そこをファイルやリーマー、薬剤などで清潔にしていくことから、極めて繊細な処置が求められます。

誤って根管壁を傷つけてしまうと、そこに病巣が残存して、むし歯の再発リスクが上昇します。

場合によっては、根管に穴をあけてしまうこともあり、歯科治療の中でもかなり難易度の高い処置に分類されます。

 

歯を保存するために必要

根管治療は、時間と手間のかかる処置ではありますが、成功すると歯の保存が可能となります。

逆に、根管治療が失敗する、あるいは根管治療を行わないと、歯の保存が難しくなり、抜歯を余儀なくされてしまうのです。

今のところ、天然歯に優る補綴物は存在していないので、根管治療によって歯を残す意義は非常に大きいといえます。

ですから、根管治療が必要となった場合には、頑張って最後までやり遂げましょう。

当院であれば、歯科用CTやルーペ、マイクロスコープなどを活用した精密根管治療を実施することができます。

 

まとめ

このように、歯の根の治療である根管治療は、患者さまのお口の健康にとって重要な処置です。

当院でも患者さまのかけがえのない天然歯をできる限り保存できるよう、最大限努力しております。

他院で抜歯と診断された場合でも、一度当院までご相談ください。

精密根管治療であれば、歯を残せる可能性もあります。




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