根管治療|名古屋市昭和区の歯科医院【わしの歯科クリニック】

名古屋市昭和区「川名駅」から徒歩8分の、わしの歯科クリニックです。駐車場も完備しています。マイクロスコープによる診療や安心できる治療をお求めの方はご相談ください。

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根管治療Root canal treatment

アクセス

エントランス
  • 地下鉄川名駅から徒歩8分
  • バス停「山中」バス停留所より徒歩4分
  • 駐車場4台完備
  • コインパーキング(16台収容可)
  • 無料駐車券をご用意しております。

わしの歯科クリニック

診療案内

「以前治療を受けた歯に痛みや腫れが再発している」
「なんとなく、歯が浮いているような違和感がある」
「むし歯が進行しており抜歯を勧められたが、極力自身の歯を残したい」


突然ですが、このようなお口周りの悩みはありませんか?
当院では、患者さまの歯をできるだけ残す治療に努めております。
具体的に取り組んでいるのは、むやみに歯を削ったり抜いたりしない「歯を長持ちさせるための治療」です。
一般的に根管治療は、歯根の形が細い上に複雑であることから難易度が高いとされています。そこで当院では、「マイクロスコープ」という歯科用の顕微鏡を使用し、目視を交えた精度の高い治療を行っております。

当院の根管治療について

私たちの歯の中にある、神経や血管が通っている箇所を「歯髄」といいます。
むし歯やケガなどで歯髄が細菌感染したり壊死したりすると、根尖歯周炎や歯髄炎といった炎症が起こります。そしてその状態を放っておくと、強い痛みや炎症がどんどん広がっていくのです。
そのような場合に行うのが「根管治療」です。手順を簡単に説明すると、問題のある歯髄を取り除き、根管内を消毒して閉じます。抜歯をしなくとも、患者さまご自身の歯が残せる点が大きなメリットです。
当院では、「歯冠からアプローチをする通常の治療に加えて、歯茎を切開して歯根の先端からアプローチする「歯根端切除術」も行っております。このような外科的歯内療法を手掛けることで、より幅広い症例に対応することが可能です。

抜歯不要の「マイクロスコープ精密根管治療」とは?

当院では歯科用のCTやマイクロスコープといった専門の器具を使用し、患者さまご自身の歯をできるだけ残せる治療を行っております。
通常根管は、幅が1mm以下である上に細くて複雑な形をしています。そのため肉眼では、正確に診ることが困難です。しかし歯科用CTやマイクロスコープを用いることで、その内部や歯全体の状態を立体的に診ることができます。 血管や神経の細かな位置、炎症が起きている箇所や患部の大きさなども視認できるので、より精度の高い治療が可能となるのです。
根管治療は、どのような処置を行うかによって抜歯の必要性が決まるとされています。もし治療を検討中の方や、他院で抜歯が必要だと言われて決断を踏みとどまっている方がいらっしゃいましたら、本ページをぜひ最後までチェックしてみてください。

当院での治療をおすすめする理由

根管治療の大きな特徴は、神経のみを抜くことで「抜歯がいらない」ことと「痛みをなくす」ということが両立できる点です。加えて歯根膜を残せることから、インプラントや入れ歯などに比べて自然な噛み心地を体感できます。
治療には、歯科医師の豊富な経験と高い技術が必要です。そこで当院では歯科用のCTやマイクロスコープを使用し、精密な治療に努めております。
「むし歯が進行しているけれど抜歯は避けたい」
「他院で抜歯が必要だと言われて、治療を受けるかどうか悩んでいる」
このような方でも、ご自身の歯を残した治療が実現できるかもしれません。
まずは一度、わしの歯科へご相談ください。

治療のプロセス

治療のプロセス

治療のプロセス

どのような症状が対象?
一般的に、軽~中度のむし歯には適用しません。むし歯菌が根管に達しており、細菌感染が認められた場合に行います。

STEP.1 根管内部の掃除
リーマーという器具を使用し、根管内を掃除します。根管は細いうえに湾曲した形をしているため、専用の器具が必要なのです。

STEP.2 殺菌と消毒
根管内へ特殊な洗浄液を注入し、殺菌消毒による無菌化を行います。

STEP.3 充填剤の注入と封鎖
無菌化したところに細菌が繁殖しないよう、抗菌作用がある充填剤を詰めて封鎖します。用いる充填剤の素材は、セメント状のものや樹脂状のものなどさまざまです。

STEP.4 被せ物の装着
被せ物の支えとなる土台を作製したあとに、銀歯やセラミック製の被せ物を削った歯の上部へ装着します。

抜歯の必要性は、無菌化の精度に左右されます!

神経を取り除いたからといって、根管内の汚れや細菌がなくなるわけではありません。封鎖する前に、すべて除去して無菌化する必要があります。消毒が不十分なままで閉じてしまうと、内部で細菌が繁殖して症状が再発します。
この段階で再度根管治療を行うことは難しいため、残念ながら抜歯をしなければなりません。
根管は複雑な形をしているため、清掃や消毒が難しいのは事実です。保険適応の治療をした場合、8割以上が再発しているという報告もなされています。
しかし根管治療をしたにもかかわらず、最終的に抜歯をしなければならないのはとても辛いものです。
治療をご検討中の方は、豊富な経験と高い技術を持つ歯科医師を選びましょう。

当院の治療の特徴

歯科用CTによる精密診断

歯根の先端にできる病巣を「根尖病巣」といいます。その多くは二次元のレントゲン画像による発見と診断が可能ですが、中には発見しきれない病巣があります。
そこで当院では、三次元で投影可能な歯科用CTを用いた診断を行っております。レントゲン画像では写らない病巣も確認できるため、原因不明の痛みに悩まされる心配がありません。
このように当院では、精度の高い根管治療と歯内療法に欠かせない正確な診断を行える環境が整っております。

マイクロスコープを用いた治療

根管は細い上に形が複雑であるため、肉眼では汚れや細菌を正確に捉えきれません。そのような状況を手助けしてくれるのが、肉眼の20倍以上の視野を確保してくれる「マイクロスコープ」です。 従来のルーペの拡大率は2~5倍のものが大半であり、比較するとその差は歴然です。
マイクロスコープは、顕微鏡の役割をするだけではありません。LEDライトがついており、見づらいお口の中を明るくはっきりと照らしてくれるのです。
そのため汚れの除去だけでなく、根管のヒビの有無や見落としがないかなどを確認できます。 マイクロスコープの使用が、治療の成功率を格段に向上させてくれます。
なお従来の拡大鏡の拡大率は、2~5倍とされています。

ラバーダムの使用による感染源からの隔離処置

ラバーダムとは、治療を行う歯と口腔周辺組織とを隔離するために用いるシートのことです。ほかの組織と隔離することで、根管の内部を無菌化しやすくなり成功率の向上へとつながります。
根管治療は、根管内部にたった0.01mlの唾液が入った場合でも失敗となります。そのためラバーダムを使用し、感染防止に取り組んでいるのです。
何らかの理由によりラバーダムの装着が難しい場合は、ほかの器具や歯科医師の技術でカバーしながら感染防止に努めてまいります。

根管治療の費用

根管治療5万〜10万円 (税抜)

※費用は根管の部位によります。
セカンドオニオンでご来院いただくことも多いのでまずは気軽にご相談ください。



症例

症例1

左上のレントゲン写真と中央のCT写真には根尖部に大きな病変が見られます。歯と歯茎の間にある黒い影が病変です。
それを当院の根管治療を行い、感染している箇所を除去し殺菌・消毒をしたことで、右下のCT写真のように病変が治癒しました。


症例2

左上と左下の写真のように神経まで達してしまった虫歯のケースです。
当院の根管治療で根尖まできれいに清掃をし、根管を充填することで中央と右の写真のように治癒しました。また最終的な修復は審美性と耐久性を考えてセラミッククラウンを使用しました。


症例2

上段左のマイクロスコープによる拡大写真のように神経まで達してしまった虫歯のケースです。
当院の根管治療を行い、上段中央と右の写真のようにしっかりと根幹が充填されました。また最終的な修復はダイレクトボンディングという方法で補填しています。


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